こんな時代のキャッシング勉強 ~ 消費者信用
消費者の信用力をもとにして貸付を行う金融サービス。キャッシーキャッシングについてだが、商品やサービスを後払いで販売する販売信用と、金銭を直接貸し付ける消費者金融から成る。消費者信用は1960年代以降徐々に国民生活に浸透し、その市場規模は1980年代末には60兆円を超え、家計に占める消費者信用返済の割合も20%以上に達した。販売信用は割賦による方式と割賦によらない方式がある。契約方式としては取引ごとに契約を結ぶ個品方式と、包括的に契約を結びカードを発行する総合方式(カード方式)とがある。キャッシーキャッシングについて解説すると、消費者金融は消費者の信用力のみで貸し付ける消費者ローンの他、定期預金残高の90%を限度に貸付を行う定期預金担保貸し付けなどがある。貸付総額でみると1980年代半ばより、消費者金融が販売信用を上回っている。