こんな時代のキャッシング勉強 ~ 円高・円安
外国の通貨(ドルなど)の価値に比べて円の価値が高くなることが「円高」、反対に低くなることが「円安」である。例えば、円相場が1ドル105円から1ドル100円になれば、円の価値が上昇したことになるので「円高」と呼ばれ、1ドル110円となれば、「円安」と呼ばれる。円高、円安は政治的経済的要因によって外国為替市場における円への需給が変化することで生じる。円高では輸入品が安くなり、物価を下げる効果があるが、円高が続けば輸出産業は苦しくなる。戦後日本は長い間1ドル360円の固定為替相場制であったが、1973年以降は変動為替相場制となった。過去最大の円高としては1995年の1ドル80円割れがある。